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スポンジケーキレシピ

シンプルな生地なので、クリームを間に挟んだり、チョコレート風味にしたりなど、自由自在にアレンジ出来るのがこのスポンジケーキです。スポンジケーキの作り方についてご紹介します。

スポンジケーキレシピ 直径18cm

【材料】
・薄力粉 90g ・卵 大3個 ・砂糖 80g ・バニラオイル 少々 ・無塩バター 40g ・水 30cc
【RECIPE】
1
ボールに卵・砂糖・バニラオイルを入れて、ガスのごく弱火に直接のせます。
2
電動泡立て器の高速で、3分間回して泡立てる。焦がさないように、ビーターの先がボールの底にいつも当たっているようにします。
3
火を止めて、さらに高速で3分間泡立てます。
4
小鍋に無塩バターと水を入れて、火にかけて温めます。
5
泡立てた卵のボールに、薄力粉の1/3量を散らし、手動の泡立て器で混ぜます。
6
次に温かいバター液の半量を回しかけて混ぜる。もう1回これを繰リ返して、最後に残った薄力粉1/3量を入れて混ぜます。
7
型に油を塗って、側面と底面に紙を敷きます。5を型に流して、大きい気泡を抜くために20cm位上から落とします。
8
160℃に予熱したオーブンで約30分焼く。竹ぐしを刺して、何もついてこないか確かめます。
9
金網に逆さに出して紙をはがす。かたく絞ったぬれぶきんをかけてさまして、出来上がりです!

ワンポイントアドバイス

直接火にかけるので、焦げないように電動泡立て器のビーターが、ボールの底にいつも当たるようにします。そのため、大きな音が出てしまいますが、少しの辛抱です。我慢しましょうね。

また、水を加えることによって生地にしっとり感が増してきます。焼き上がっての粉がダマにならないように、泡をつぶさないようにしっかりと混ぜ合わせましょう。もちろん冷凍出来るので、時間の無いときは前もってスポンジ台だけ作っておくと良いでしょう。

スポンジケーキのお話

スポンジケーキの歴史

スポンジケーキはスポンジのように焼き上げた菓子を意味していて、15~16世紀にかけて誕生しました。17世紀になると王室を中心としたお祝いのデザートとして用いられ作られていたようです。

スポンジケーキはどうしてふくらむか知ってますか?

ケーキをふっくらと膨らませるためには、卵やベーキングパウダーを使用します。卵を泡立てることにより、空気がたくさん含まれ、それによってオーブンで焼き上げたときに熱によって膨張し、生地が膨らむのです。ベーキングパウダーも卵と一緒の役目を果たします。

卵を泡立てる方法

卵を泡立てるにはいくつか方法があります。1つは、卵黄と卵白を分け、最初に卵白だけを泡立てて、そのあとに卵黄と混ぜるのです。これを、別立て法と呼びます。その他にも、卵黄と卵白を分けずに卵を全部一度に泡立てる方法、これを共立て法といい、この場合はボールの下にぬるま湯をあてながら泡立てるといいでしょう。

ケーキはどうして切るように混ぜるの?

小麦粉を混ぜすぎてしまうと、グルテンという粘りが出来てしまいます。ケーキの場合、混ぜすぎてしまって粘りが出てしまうと、歯触りが固く、つぶれたようなケーキになってしまうのです。なので、ふんわりしたケーキを作るには、その粘りを出さないように、ざっくりと生地を切るようにして混ぜると粘りは出ないでしょう。

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2016/6/1 更新